デリバティブ偏愛家の日記

弱小投資家の相場備忘録

2018/5 第2週 米金利分析

データは11日引け値まで。

 

 1.イールドカーブ

縦軸に利回り、横軸が満期までの日数。指定日は前回記事を投稿した日(4/27)の水準。 

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短期中心に僅かに上昇。

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2.長期イールド

主要年限(先物が存在する年限)の長期推移。

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動きは鈍い。

3.中期スプレッド

主要年限同士の差分(スプレッド)。計算式は5Y-2Y。

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4.中期バタフライ

バタフライとは、短い年限と長い年限に買い(売り)、その間にある年限を売る(買う)取引手法で、イールドカーブの形状に注目するもの。「2-5-10」の計算式は以下。「2-5-10」が左軸、「5-10-30」が右軸。

5Y×2 - (2Y + 10Y)

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NFP発表日に2-5-10がやや乱れた?模様。 

 

5.短期イールド変化

100営業日(約5ヶ月)前を基準1として、そこから各主要年限の金利がどう変化したか。

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6.短期10Y vs 5-10

左軸に10Y金利、右軸が5Y-10Yスプレッド。データは過去100営業日分。

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7.長期10Y vs USDJPY

過去1,000営業日の10Y金利(左軸)とUSDJPY(右軸)の推移。

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8.短期10Y vs USDJPY

データは全く上と同じで、期間が100営業日(200営業日のグラフは廃止)

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9.短期為替相関

主要年限それぞれと、USDJPYの相関係数の推移。相関係数は前日比を過去20営業日分使って計算。

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11.中期インプライドボラティリティ推移

左軸が10Y金利、右軸がその先物オプションのIV。

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さらにIVが低下し、年初来安水準。

 

総括

 10Y3%近傍でうろちょろする展開が続く。