デリバティブ偏愛家の日記

弱小投資家の相場備忘録

2017/10/3 相場概況

相場概況

日本株

 平穏なスタートだったが、仲値算定にかけて大きくUSDJPYが上昇したのを受けて、遅れながら上昇。20,500を軽々超えた。

 

日本国債

 前回からかなり金利水準が変わったところで10Y入札を迎え、上下にそこそこ動いたが、結局は前日引け値と大差無いレベルで終了した。夜間の米債の動きに対しては無反応。

 

米国株

 堅調。日本人から見ると連日の最高値更新は不気味以外の何物でもないが、米株とはそういうもの。

 

米国債

 NY時間に米国の経済指標の発表こそ無かったが、小幅に先物は上昇。9末辺りから金利上昇が一旦止まった感がある。

 

為替

 仲値付近で大きく動いたのは久しぶり。下期入って二日目というタイミングもやや謎。NY時間には米金利の若干低下を受けてUSDJPYは元の水準に戻った。

 

商品

 原油はほぼ動いていなかったが、朝5時台に30セント近く下落した。金は小反発。

 

雑記

 米株が強い。ロボアドバイザーが巷に出てきた時、自分も効率ポートフォリオ理論に従って、世界中の株価指数、債券、商品等に連動するETFのデータを集めて、リーマン後くらいから今までの効率ポートフォリオを計算したことがあった。結果はほとんど米株に突っ込め、というオチで、まあ動き見ていればそうなるよね、という印象。本当は地政学リスク等鑑みて分散させた方が良いのだけど、流石に理論そのままではそこまで対応できない。というか地政学リスクって定量化できるのだろうか?面白そうなテーマではあるが、難しそう。