デリバティブ偏愛家の日記

弱小投資家の相場備忘録

2017/10/2 相場概況

相場概況

日本株

 選挙睨みで上昇してスタート。野党側が相変わらず混沌としており、株式市場では安倍政権安泰が織り込まれていると考えて良い。期先のOTM Putも普通の水準で推移しており、ヘッジ需要も無い模様。

 

日本国債

 前週末に米債が下げて終わった流れを受けて、寄り付きから小幅安。その後は上下10銭程度の細かい値動きとなった。翌日に10Y入札もあるので妥当な展開か。

 

米国株

 高値更新。ラスベガスでの銃乱射事件は市場には特に影響を与えていない様子。

 

米国債

 NY時間よりもロンドン時間の方が動いた程度。一日を通して往って来いで終了した。

 

為替

 ドルインデックスは再度上昇し、直近の高値圏へ。

 

商品

 原油はロンドン時間から大きく値を下げた。他に目だって動いたアセットが無かった日だけに注目したい。ロンドン時間とNY時間のボラティリティに強い相関があるとの仮説を立てているが、この日はNY時間は落ち着いていた。金はじわりと下落。トレンドは変わらず。

 

雑記

 FXのレバ規制強化の話が出てから、ヒロセ通商は既に20%近く株価が下落したが、GMOフィナンシャルホールディングス(10/1付けでクリックホールディングスから改名したらしい)は逆に反発していた。前者は完全にFX専業であるのに対し、後者は株やCFD、そして特に最近話題の仮想通貨まで手を出しているから、両者の差には納得できる。とは言え個別株はやらないのだが。

規制強化の件は記事にしているので、気になった方はこちらをどうぞ。

plnjpy.hatenablog.com