デリバティブ偏愛家の日記

弱小投資家の相場備忘録

2017/9/19 相場概況

相場概況

日本株

 祝日休場中に為替が上がってきたこともあり、寄り付き後には2万円を超え、年初来高値更新。その後も逆張りで下がるかと思ったが、20,200円までは上昇している。秋は相場が崩れる季節と言われるが…

 

日本国債

 教科書通り、株が買われ、債券は売られた。9/10付近から米国債共々金利上昇が続いているが、やっと利上げに向けた土壌が作られてきたと言えるか。

 

米国株

 堅調に推移を続けている。相変わらずVIXも下がり続けており、つくづく米株でVIXを売る恐怖が分かる…

 

米国債

 じりじり売られる展開が続くが、あくまでFOMC前なので小動き。

 

為替

 東京引けくらいにUSDJPYは111.85付近まで上昇。この付近は日足の雲上限なので、FOMC次第で雲を抜けられるか。とは言え上には114円の壁が存在する。

 

商品

 原油は上昇トレンドに移ったと考えて良いのだろうか。一番喜んでいるのは日銀か。

 

雑記

 解散総選挙の話が出てきた。日本では解散後、選挙の公示のタイミングから投票日まで株価が上昇する傾向が見られ、公示したら日経ロング→投票日前に閉じる、でかなりの確率で勝つことができるらしい(逆に下落したのは、民主党政権が誕生した時とあと何だったか忘れたが、ほんの数回である)。

とは言え、このアノマリーは統計的に裏付けられる程の回数も無いし、仮に今回下落した場合、次のチャンスはまた数年後なので、やるとしても少額で臨みたいところである。バーティカルブルで20,500Long+20,750Shortくらいを…と思ったら流石に近過ぎて高い。あと、そもそも期近だと投票日前に満期が来てしまう可能性…期先は板薄い…損益曲線的には魅力的だが、オプションはこの場合あまり向いていないのかもしれない。